自動車 フェード現象とは
自動車 フェード現象とは
フェード現象とは、高速走行時のブレーキングや急坂を長時間下るときなど、プレーキを
酷使する状況の際、ブレーキのストッピングパワーが低下してしまう現象のことをいいます。
摩擦材であるブレーキパッドは酷使されると温度が上昇しますが、一定以上の温度になると
成分が分解されてガスを発生します。
そのガスがブレーキローターとの間で一種の潤滑剤となってしまい、ブレーキがききにくくなる
仕組みです。
結果は同じのようですが、ブレーキフルードの沸騰が原因であるベーパーロックとは
異なります。